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  • 宝蔵院

第4回鉄眼プロジェクトおよび関西文化の日ご来山御礼

令和2年11月14日㈯15日㈰の2日間に亘り、関西文化の日事業に参加登録させて頂き、国指定重要文化財鉄眼版一切経版木収蔵庫を無料開放とし、合わせて2日目の15日㈰には、第4回鉄眼プロジェクト「こどもガリ版教室」を開催させて頂きました。


2日間に亘り、予想以上に沢山の方々がご来山くださり、鉄眼禅師の偉業である一切経版木(約6万枚)の圧倒的な存在感に感動され、また鉄眼禅師の大慈悲の難民救済の逸話に涙される方もおられました。(思わず、当方ももらい泣きしそうになってしまいました…)


ご来山くださいました方のうち、当院の近隣にお住まいされておられる方が多く見えられ、またボランティアガイドの方や、これからガイドを目指される方、印刷関連のお仕事に従事されておられる方、漢字に興味をお持ちの方、書家の方などなど、本当に沢山の皆様方と、本堂にてお茶をたしなみながら親睦を深めさせて頂くことが出来、素敵なお出会いの数々に感謝の言葉しかありませんでした。


また、滋賀より遠路遥々お越し頂きましたガリ版教室の三崎尚子先生には、一方ならぬお世話になり、三崎先生独特の柔らかい物腰と雰囲気で、優しくお子様達に接して頂き、終始楽し気な雰囲気の中、ガリ版教室を開催して頂きました。三崎先生、有難う御座いました!


因みに、11月7日㈯~12月6日㈰まで、東近江市立ガリ版伝承館にて、『ガリ版の道具たち展』が開催されておられ、11月22日㈰には、東近江市立あかね文化ホールにてシンポジウムも開催されるそうです。私どもも是非、見学に参りたいと思っております。


宝の蔵と書いて、宝蔵院。

人様とのご縁の中から生まれた宝を今後も大切に育んでいきたいと改めて実感致しました。

関係各位、ご来山くださいました皆々様、本当に有難う御座いました。合掌




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